年末に新しい言語パートナーができた
アメリカ人のサムエル
私より10歳くらい年上の男性だ
パートナーを失った今は
犬と隠居生活のようだけど
大学で数学を教えていたとのことで
私にすれば、"スーパー頭がいい"人
漢字への興味が強く
音読み・訓読みについて
マニアックな質問が飛んでくるのも
おもしろくて新鮮
オープンマインドな彼からは
自分たちが同性カップルだったことや
今でも年に数回スキューバダイビングに
行くことなどを聞くし
写真を見せてくれたり
私からすればお屋敷のような
家の中をビデオで生中継してくれたり
と、毎回とても楽しい!
映画に夢中になっていて
約束の時間を忘れてしまうことが
あるのはご愛嬌だ(向こうは夜だしね)
むしろ気楽でいい♪
昨日は筆記体とブロック体の話題が出た
私がロンドン留学をしたときの経験で
その方が早いから
紙にもホワイトボードにも
筆記体で書いていたのだが
ほかの誰も書かないどころか
若い先生からも「なぜ筆記体で書くの?」
と聞かれ、途中からブロック体に
変えたことがある
驚いたのは私の方だった
へ?筆記体使わないの??
隣の席の韓国人女性が
「でも私、その書き方好き♪」と
珍しいものでも見るように
愛でてくれたのにも軽く驚いたっけ
(ああ、君たちには新鮮なんだね。。。)
でも、思い返してみれば
我が子たちも筆記体は
習っていなかったような・・・
その話をサムにしたところ
え、先生が? と驚いていたが
確かにアメリカでも
世代間ギャップはあるかもしれない
学校では学ぶはずだが
若者たちはブロック体でしか
書かないかもしれないと言っていた
話は飛ぶが、そういえば前回は
この”ギャップ”がキーワードだった
日本の私から見ると
現米大統領は暴君のようにしか見えないし
なぜ米国民が彼を選ぶのか理解に苦しむ
政治や宗教の話は
避けるようにしているが
話の流れでヘビーな話題に触れることはあり
その時に出たのが ”ギャップ”
経済的格差、教育格差が日本以上に深刻で
その下層を占める人の割合が
圧倒的に多い国において
現大統領のような人こそ
現状を「変えてくれる人」であるらしい
決してeducated personから
支持されているわけではない、とのこと
彼は大統領のことを
"undemocratic"と表現していた
国土の広さが日本のそれとは桁違いなのだから
想像してみれば、ああそうか・・・と
納得はしないものの違和感は減るし
ニュースの見方も少し変わってくる
ところで
彼からのメールには最後に必ず
引用が付いてくる
あるときは聖書の一節だったり
小説からの一文だったり
前回は松尾芭蕉の俳句だった!
お洒落で楽しくて、嬉しい😊
尋ねてみたら
彼の文化であり
オリジナルの Quote List があるそうだ!!
AIがどんなに発達しても
生の交流には遠く及ばない
そんな面白味を毎度味わっている
































































